05.05.01:24
[PR]
10.10.17:14
ジョブ調整
TGSの時に言っていたようだが、ジョブ調整の事が公式に載っている。
まぁ今更だけど。
ネット上では既に各所で話題になっているものだ。
○侍
ジョブアビリティ追加。
・八双(Lv25 使用間隔:1分 効果時間:5分)
両手武器使用時に攻撃間隔、命中率、STRにボーナスを得る。
・星眼(Lv35 使用間隔:1分 効果時間:5分)
両手武器使用時に心眼にボーナスを得る。
※星眼効果中は心眼の使用間隔短縮。
心眼で攻撃回避時、そのまま心眼の効果が続く場合がある。
また、カウンターが発生する場合がある。
注意点として……。
八双と星眼の効果は同時には得られない。
八双と星眼の効果は両手武器を装備している場合に得られる。
八双と星眼の効果が継続している間、魔法・歌・忍術の詠唱時間・再詠唱時間にペナルティが
発生する。
アビリティ追加しただけだったら超強化〜だったけど、そう甘くはない。
それでも多少はサポの幅が広がったりする……かもしれない。
○狩人・コルセア等
・補正方法の変更
現在の補正方法では、装備品や食事の効果を加味して計算されたダメージと命中率から、
敵との距離に応じた「割合(%)」を差し引いて最終的なダメージと命中率を決定していますが、
変更後は、計算の過程で距離に応じた固定の「数値」を差し引いて補正を行い、
その上で最終的な命中率とダメージを決定するようになります。
「数値」で補正することにより、装備品や食事などの効果が大きく損なわれることはなくなるため、
たとえば肉料理やスシを使用した場合なども、その効果が現れやすくなり、かつ、
高いパフォーマンスを維持できる距離が広がります。
よくわかんねw
多少良くなる程度?
・長弓・クロスボウを対象とした調整
長弓やクロスボウによる遠隔攻撃では、敵との間に一定以上の距離を確保することが
重要ですが、次回バージョンアップでは、適正と認識される距離にある程度の幅をもたせ、
かつ、距離による補正を緩和します。
単純に適正範囲が広がり良かった良かった程度か。
おいらは大幅弱体来る前に狩上げ切っちゃったからなぁ。
あの頃に比べると現状の狩は……。
○暗黒騎士
・TP吸収量の調整
現在は、敵のTPが多くても少なくても「アブゾタック」使用時のTP吸収量にあまり差は
出ませんが、次回バージョンアップでは、敵のTPに応じた量を吸収するように調整します。
敵のTPが多く蓄積されているタイミングを見極めれば、現在と同量のTPを吸収することも可能。
速攻弱体か。
あれは今のままでいいのに……。
○竜騎士の調整
基本的にはジョブアビリティの使用間隔の調整か。
竜騎士は前に比べればドンドン良くなってきているとは思う。
ただ、前の状態が強烈に印象として残ってしまっていて、PTには誘われにくいってのは変わってないのかなぁ?
○召喚士
1分ごとに、状況にもっとも適した「契約の履行」を選択するという召喚士の重要な役割をふまえ、その選択の幅を広げることを目的とした調整を行います。
さらに、召喚魔法スキルに関しても変更を加える予定です。
契約の履行:幻術(使用間隔:1分)
召喚獣に特殊攻撃を行うように指示する。
契約の履行:験術(使用間隔:1分)
召喚獣に特殊補助技を行うように指示する。
なるほど、これによって1分縛りだった履行が2種類使用可能になるわけだ。
召喚はやってないので詳しくはわからないけど、これによって色々と幅が広がる事になるのかな。
でもまぁ低レベルでは結局はケアルしかやる事ないと思うんだよねぇ。
そこら辺を上手く何とか出来ないかね。
後はスキルの事が書かれていたな。
単純にスキルが高い事によって「契約の履行」に良い効果を与えるって事なんで、今後はスキルが重要になるのか。
そーいや既に召喚トルクなんか値上がりしてるもんなw
取敢えず次回のVUは上記ジョブだけの調整になるのかな?
まー強化が多いけど、暗黒がねぇ……。
もう弱体調整は止めて欲しいんだがなぁ。
どの道もうVU後に実際どうなってるかって感じだなぁ。
まぁ今更だけど。
ネット上では既に各所で話題になっているものだ。
○侍
ジョブアビリティ追加。
・八双(Lv25 使用間隔:1分 効果時間:5分)
両手武器使用時に攻撃間隔、命中率、STRにボーナスを得る。
・星眼(Lv35 使用間隔:1分 効果時間:5分)
両手武器使用時に心眼にボーナスを得る。
※星眼効果中は心眼の使用間隔短縮。
心眼で攻撃回避時、そのまま心眼の効果が続く場合がある。
また、カウンターが発生する場合がある。
注意点として……。
八双と星眼の効果は同時には得られない。
八双と星眼の効果は両手武器を装備している場合に得られる。
八双と星眼の効果が継続している間、魔法・歌・忍術の詠唱時間・再詠唱時間にペナルティが
発生する。
アビリティ追加しただけだったら超強化〜だったけど、そう甘くはない。
それでも多少はサポの幅が広がったりする……かもしれない。
○狩人・コルセア等
・補正方法の変更
現在の補正方法では、装備品や食事の効果を加味して計算されたダメージと命中率から、
敵との距離に応じた「割合(%)」を差し引いて最終的なダメージと命中率を決定していますが、
変更後は、計算の過程で距離に応じた固定の「数値」を差し引いて補正を行い、
その上で最終的な命中率とダメージを決定するようになります。
「数値」で補正することにより、装備品や食事などの効果が大きく損なわれることはなくなるため、
たとえば肉料理やスシを使用した場合なども、その効果が現れやすくなり、かつ、
高いパフォーマンスを維持できる距離が広がります。
よくわかんねw
多少良くなる程度?
・長弓・クロスボウを対象とした調整
長弓やクロスボウによる遠隔攻撃では、敵との間に一定以上の距離を確保することが
重要ですが、次回バージョンアップでは、適正と認識される距離にある程度の幅をもたせ、
かつ、距離による補正を緩和します。
単純に適正範囲が広がり良かった良かった程度か。
おいらは大幅弱体来る前に狩上げ切っちゃったからなぁ。
あの頃に比べると現状の狩は……。
○暗黒騎士
・TP吸収量の調整
現在は、敵のTPが多くても少なくても「アブゾタック」使用時のTP吸収量にあまり差は
出ませんが、次回バージョンアップでは、敵のTPに応じた量を吸収するように調整します。
敵のTPが多く蓄積されているタイミングを見極めれば、現在と同量のTPを吸収することも可能。
速攻弱体か。
あれは今のままでいいのに……。
○竜騎士の調整
基本的にはジョブアビリティの使用間隔の調整か。
竜騎士は前に比べればドンドン良くなってきているとは思う。
ただ、前の状態が強烈に印象として残ってしまっていて、PTには誘われにくいってのは変わってないのかなぁ?
○召喚士
1分ごとに、状況にもっとも適した「契約の履行」を選択するという召喚士の重要な役割をふまえ、その選択の幅を広げることを目的とした調整を行います。
さらに、召喚魔法スキルに関しても変更を加える予定です。
契約の履行:幻術(使用間隔:1分)
召喚獣に特殊攻撃を行うように指示する。
契約の履行:験術(使用間隔:1分)
召喚獣に特殊補助技を行うように指示する。
なるほど、これによって1分縛りだった履行が2種類使用可能になるわけだ。
召喚はやってないので詳しくはわからないけど、これによって色々と幅が広がる事になるのかな。
でもまぁ低レベルでは結局はケアルしかやる事ないと思うんだよねぇ。
そこら辺を上手く何とか出来ないかね。
後はスキルの事が書かれていたな。
単純にスキルが高い事によって「契約の履行」に良い効果を与えるって事なんで、今後はスキルが重要になるのか。
そーいや既に召喚トルクなんか値上がりしてるもんなw
取敢えず次回のVUは上記ジョブだけの調整になるのかな?
まー強化が多いけど、暗黒がねぇ……。
もう弱体調整は止めて欲しいんだがなぁ。
どの道もうVU後に実際どうなってるかって感じだなぁ。
PR
- トラックバックURLはこちら