05.04.20:52
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10.04.03:20
PM8章其の参・終幕
暁をクリアしてからリアル0時を跨ぐと最後のイベントが発生する。
これは各地で、それぞれのNPCのイベントを見る感じ。
まずはバストゥークから行ってみた。
ここでのイベントはテンゼンのものだ。

バストゥークから天昌堂を利用して自らの国「東の国」へと戻っていく。
途中セルテウスの計画に加担し一度は裏切ったものの、最後は味方となった。
その事を謝りたくて最後に会いたかったようだが……。
結局2回とも許すにしちゃったけど、あれを許さないにするとどうなったんだろ。
「東の国」は確かアトルガン皇国と敵対してたと思ったが、今後出てくる可能性はあるのかねぇ。
続いてムバルポロスへ。
ジャボスのイベント。

100年近くモブリンと生活し、人間との争いを止めるよう説得を続けていたわけだが。
PM途中から行動を共にし最後まで一緒に戦った仲間の1人。
暁後のイベントではモブリンと一応の和解が成立したようだ。
続いて南サンドリア。
ここではルーヴランスのイベント。

……なのだが、ルーヴランスの名を語っている者は2人いる。
1人は勿論本物のルーヴランス。
ミスタル家出身で、北方調査隊の一員だったフランマージュ・M・ミスタルは彼の祖父にあたる。
武勇を立ててミスタル家の汚名を返上し爵位を取り戻そうとしている。
しかしながら道化になってしまっている。
もう1人は偽者のルーヴランス、正体はアタルフォーネ盗賊団の首領アタルフォーネ。
PCと共に様々な地へ赴いているのは偽者の方。
ちなみにアタルフォーネはレヴメル家出身。
アタルフォーネは伝説の賞金稼ぎである「黄金のたてがみ」「銀刀のイズメニオス」によって捕らえられた。
(黄金のたてがみはチェブキー兄妹の父親のブッキーチェブキー)
ボストーニュ監獄へと投獄されたが脱獄し西国へ逃亡。
PMでは素性を隠す為、ルーヴランスを名乗っている。
これは本物に一応許可を取ったらしい。
目的はタブナジアの復興、新生騎士団の再建、そして己の出自であるレヴメル家の復活。
ちなみにミスタル家とレヴメル家には、過去に因縁がある。
フランマージュ・M・ミスタルの謎の死に関して意見が対立し決闘する事になったのだ。
しかしサンドリアでは決闘が禁止されていた為、爵位を剥奪された過去がある。
さて、イベントの続きは偽者から本物への決闘の申し込みから始まる。
決闘の場所はウルガランという事で現地へと向かうとイベント。

本物が偽者を倒すという内容で終わる。
しかし、その後で南サンドリアに戻ると再度イベントが発生。
偽者だったアタルフォーネは実は生きており、盗賊団員と共に去っていく。
てか、偽者と本物、そして偽者がアタルフォーネ盗賊団の誰かとまではわかっても、それ以上の関係を理解していた人って少ないんじゃないかなぁ。
次はマウラ。
ここではスカリーXYZのイベント。

最初は敵として戦ったスカリーXYZも最後では仲間になった。
まぁ最後まで一緒だったのはスカリーZのみだが。
本国へと帰るようだが、ミスラの本国ってのは今後出てくるのだろうか。
それを言ったら色々と出てきてない場所があるんだけどねぇ。
続けてウィンダス港からプルゴノルゴ島へ。
チェブキー兄弟のイベント。

ウィンダスで芸人としてやっていたようだが、プルゴノルゴ島へ島流しの刑。
父親を探していた兄弟が、プルゴノルゴ島で漸く本当の父親に会うという内容だ。
チェブキー兄弟には散々引っ張りまわされたのぅ。
その後、ル・ルデの庭の大公宮でのイベント。
そしてジュノ上層酒場でエシャンタールとのイベント。

ここでタマスリングをげっつ。
そしてウルミアとプリッシュに会う為にタブナジア地下壕へ。
ミッションとしては彼女らと会うのは最後となる。

2人の付き合いは長く親友のような関係。
どちらもPMでは重要なキャラクターだった。
プリッシュは主人公だしね。
そして最後に旧タブナジアの見える丘でプリッシュとの会話。

自分の思いを吐露し涙するプリッシュ。
最後に人間らしさを取り戻せたようだ。
そして流れ出すフル画面による歌付きのエンディング。

長かったPMがこれで終わった。
流石に2度もやるのは面倒だったねぇ……。
それでも終わってみれば、やっぱりやって良かったかなって思えた。
アル・タユへは行きたかったし、そこまで進めたなら当然クリアしたいしね。
続きである日輪も近いうちに行ければって思う。
これは各地で、それぞれのNPCのイベントを見る感じ。
まずはバストゥークから行ってみた。
ここでのイベントはテンゼンのものだ。

バストゥークから天昌堂を利用して自らの国「東の国」へと戻っていく。
途中セルテウスの計画に加担し一度は裏切ったものの、最後は味方となった。
その事を謝りたくて最後に会いたかったようだが……。
結局2回とも許すにしちゃったけど、あれを許さないにするとどうなったんだろ。
「東の国」は確かアトルガン皇国と敵対してたと思ったが、今後出てくる可能性はあるのかねぇ。
続いてムバルポロスへ。
ジャボスのイベント。

100年近くモブリンと生活し、人間との争いを止めるよう説得を続けていたわけだが。
PM途中から行動を共にし最後まで一緒に戦った仲間の1人。
暁後のイベントではモブリンと一応の和解が成立したようだ。
続いて南サンドリア。
ここではルーヴランスのイベント。

……なのだが、ルーヴランスの名を語っている者は2人いる。
1人は勿論本物のルーヴランス。
ミスタル家出身で、北方調査隊の一員だったフランマージュ・M・ミスタルは彼の祖父にあたる。
武勇を立ててミスタル家の汚名を返上し爵位を取り戻そうとしている。
しかしながら道化になってしまっている。
もう1人は偽者のルーヴランス、正体はアタルフォーネ盗賊団の首領アタルフォーネ。
PCと共に様々な地へ赴いているのは偽者の方。
ちなみにアタルフォーネはレヴメル家出身。
アタルフォーネは伝説の賞金稼ぎである「黄金のたてがみ」「銀刀のイズメニオス」によって捕らえられた。
(黄金のたてがみはチェブキー兄妹の父親のブッキーチェブキー)
ボストーニュ監獄へと投獄されたが脱獄し西国へ逃亡。
PMでは素性を隠す為、ルーヴランスを名乗っている。
これは本物に一応許可を取ったらしい。
目的はタブナジアの復興、新生騎士団の再建、そして己の出自であるレヴメル家の復活。
ちなみにミスタル家とレヴメル家には、過去に因縁がある。
フランマージュ・M・ミスタルの謎の死に関して意見が対立し決闘する事になったのだ。
しかしサンドリアでは決闘が禁止されていた為、爵位を剥奪された過去がある。
さて、イベントの続きは偽者から本物への決闘の申し込みから始まる。
決闘の場所はウルガランという事で現地へと向かうとイベント。

本物が偽者を倒すという内容で終わる。
しかし、その後で南サンドリアに戻ると再度イベントが発生。
偽者だったアタルフォーネは実は生きており、盗賊団員と共に去っていく。
てか、偽者と本物、そして偽者がアタルフォーネ盗賊団の誰かとまではわかっても、それ以上の関係を理解していた人って少ないんじゃないかなぁ。
次はマウラ。
ここではスカリーXYZのイベント。

最初は敵として戦ったスカリーXYZも最後では仲間になった。
まぁ最後まで一緒だったのはスカリーZのみだが。
本国へと帰るようだが、ミスラの本国ってのは今後出てくるのだろうか。
それを言ったら色々と出てきてない場所があるんだけどねぇ。
続けてウィンダス港からプルゴノルゴ島へ。
チェブキー兄弟のイベント。

ウィンダスで芸人としてやっていたようだが、プルゴノルゴ島へ島流しの刑。
父親を探していた兄弟が、プルゴノルゴ島で漸く本当の父親に会うという内容だ。
チェブキー兄弟には散々引っ張りまわされたのぅ。
その後、ル・ルデの庭の大公宮でのイベント。
そしてジュノ上層酒場でエシャンタールとのイベント。

ここでタマスリングをげっつ。
そしてウルミアとプリッシュに会う為にタブナジア地下壕へ。
ミッションとしては彼女らと会うのは最後となる。

2人の付き合いは長く親友のような関係。
どちらもPMでは重要なキャラクターだった。
プリッシュは主人公だしね。
そして最後に旧タブナジアの見える丘でプリッシュとの会話。

自分の思いを吐露し涙するプリッシュ。
最後に人間らしさを取り戻せたようだ。
そして流れ出すフル画面による歌付きのエンディング。

長かったPMがこれで終わった。
流石に2度もやるのは面倒だったねぇ……。
それでも終わってみれば、やっぱりやって良かったかなって思えた。
アル・タユへは行きたかったし、そこまで進めたなら当然クリアしたいしね。
続きである日輪も近いうちに行ければって思う。
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