05.16.01:27
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07.22.16:56
ギリギリの勝利
時間は深夜。
迫りくるは死者の軍団Lv5。

迎えるPCは300人弱。
こんな状態で始まったビシージ。
久し振りの参加だ。
参加した理由は2つ。
丁度LSメンとPTを組んでいて、LSメンがビシージに参加したから。
そして、300人程度なら軽いと思ったからだ。
そしてビシージが開始された。
深夜だったので、集まっていた人数は少ない。
下手したら敗北するんじゃないかと思いながら戦闘を開始する。
暫くすると「水蛇将ミリ・アリアポー」が戦闘不能のログが流れる。
そうして時間の経過と共に、五蛇将が4人まで戦闘不能に。
流石にヤバくなってきた。
残る五蛇将は「土蛇将ザザーグ」のみ。
シャウトが飛ぶ。
五蛇将は何処だ!?
ボスは何処だ!?
そのシャウトに答えた場所、「土蛇将ザザーグ」の元へと向かう。
そして「土蛇将ザザーグ」が攻撃してる敵へと戦闘開始。

それを暫く継続。
どうやらボスも近くにいるっぽい。
すると「土蛇将ザザーグ」がボスへと攻撃を開始した。
それに倣う。

そのまま回りのPCとボスを集中して攻撃。
漸く撃破に成功する。
その後は「土蛇将ザザーグ」と共に戦いつづけた。
死者の軍団の撤退のログが流れたのはビシージが始まって1時間後くらいだっただろうか。
何とか勝利する事が出来た。
今回は結構ギリギリの戦いだった様子。
この1回のビシージで捕虜は11人にも及んだ。
その中にはデジョンタルも……。
流石に限界だったので、ビシージ後は直ぐ寝ちゃったけどね。
迫りくるは死者の軍団Lv5。

迎えるPCは300人弱。
こんな状態で始まったビシージ。
久し振りの参加だ。
参加した理由は2つ。
丁度LSメンとPTを組んでいて、LSメンがビシージに参加したから。
そして、300人程度なら軽いと思ったからだ。
そしてビシージが開始された。
深夜だったので、集まっていた人数は少ない。
下手したら敗北するんじゃないかと思いながら戦闘を開始する。
暫くすると「水蛇将ミリ・アリアポー」が戦闘不能のログが流れる。
そうして時間の経過と共に、五蛇将が4人まで戦闘不能に。
流石にヤバくなってきた。
残る五蛇将は「土蛇将ザザーグ」のみ。
シャウトが飛ぶ。
五蛇将は何処だ!?
ボスは何処だ!?
そのシャウトに答えた場所、「土蛇将ザザーグ」の元へと向かう。
そして「土蛇将ザザーグ」が攻撃してる敵へと戦闘開始。

それを暫く継続。
どうやらボスも近くにいるっぽい。
すると「土蛇将ザザーグ」がボスへと攻撃を開始した。
それに倣う。

そのまま回りのPCとボスを集中して攻撃。
漸く撃破に成功する。
その後は「土蛇将ザザーグ」と共に戦いつづけた。
死者の軍団の撤退のログが流れたのはビシージが始まって1時間後くらいだっただろうか。
何とか勝利する事が出来た。
今回は結構ギリギリの戦いだった様子。
この1回のビシージで捕虜は11人にも及んだ。
その中にはデジョンタルも……。
流石に限界だったので、ビシージ後は直ぐ寝ちゃったけどね。
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07.21.00:20
殲滅系アサルト2連発
丁度ソロでのレベラゲが一区切りした時、LSメンがアサルト行かないかと言っていた。
どうやら上等アサルトっぽい。
大分前に上等傭兵になっていたものの、上等アサルトは最近1つやっただけ。
今回は時間が取れたので2箇所の上等アサルトへと参加してきた。
まずは「蠱物駆除作戦」。
作戦は簡単で、MAP内の敵を殲滅する事。
狩り忘れがないように広域スキャンがあるといいらしい。
という話しを聞いてしまったので、数ヶ月振りに狩を出動させてみた。
集まったのは5人で、構成は忍戦狩黒赤。
敵はどうやら21匹らしい。
アサルトを開始して、MAPを見てみると結構広い。
北と南に分かれているMAPだ。
北にも南にも一番奥に敵がいる。
時間的に結構ギリギリになりそうかなぁと思いつつ殲滅開始。
敵は蟹・蛙・プニ・スライム。

1匹1匹は弱い。
ただ数は多いし、移動に時間がかかった。
最後にスライム3連戦だったけど、やっぱり物理カットがあって、多少時間かかったな。
それでも残り3分残してクリア出来た。
次は「落ち武者追撃戦」。
こちらも殲滅が目的。
相手は全てトロール。
こいつらのHPは最初からある程度減っている。
ただしランダムで2時間アビを使ってくるので油断は出来ない。
今回は忍者で参加した。
人数も1人増えて、忍忍戦赤赤白で挑戦。
15匹のトロール退治。

トロールのHPは確かに減っていた。
半分以下のヤツも居た。
それでもHP多く感じた。
もしフルHPだったら時間切れになる事間違いない。
そして特に注意すべきは百烈拳と連続魔。
これはスリプルとサイレスでやり過ごした。
それさえ気をつければ難しいアサルトではないね。
「蠱物駆除作戦」よりは時間を多く残してクリア出来た。
これでやってないアサルトは2つだけ。
ふぉるの方もアサルトやろっかなー。
どうやら上等アサルトっぽい。
大分前に上等傭兵になっていたものの、上等アサルトは最近1つやっただけ。
今回は時間が取れたので2箇所の上等アサルトへと参加してきた。
まずは「蠱物駆除作戦」。
作戦は簡単で、MAP内の敵を殲滅する事。
狩り忘れがないように広域スキャンがあるといいらしい。
という話しを聞いてしまったので、数ヶ月振りに狩を出動させてみた。
集まったのは5人で、構成は忍戦狩黒赤。
敵はどうやら21匹らしい。
アサルトを開始して、MAPを見てみると結構広い。
北と南に分かれているMAPだ。
北にも南にも一番奥に敵がいる。
時間的に結構ギリギリになりそうかなぁと思いつつ殲滅開始。
敵は蟹・蛙・プニ・スライム。

1匹1匹は弱い。
ただ数は多いし、移動に時間がかかった。
最後にスライム3連戦だったけど、やっぱり物理カットがあって、多少時間かかったな。
それでも残り3分残してクリア出来た。
次は「落ち武者追撃戦」。
こちらも殲滅が目的。
相手は全てトロール。
こいつらのHPは最初からある程度減っている。
ただしランダムで2時間アビを使ってくるので油断は出来ない。
今回は忍者で参加した。
人数も1人増えて、忍忍戦赤赤白で挑戦。
15匹のトロール退治。

トロールのHPは確かに減っていた。
半分以下のヤツも居た。
それでもHP多く感じた。
もしフルHPだったら時間切れになる事間違いない。
そして特に注意すべきは百烈拳と連続魔。
これはスリプルとサイレスでやり過ごした。
それさえ気をつければ難しいアサルトではないね。
「蠱物駆除作戦」よりは時間を多く残してクリア出来た。
これでやってないアサルトは2つだけ。
ふぉるの方もアサルトやろっかなー。
07.20.12:54
蝙蝠退治のお手伝い
久し振りにNMを退治してきた。
と言っても、短剣WSクエのNM蝙蝠だけどね。
どうやらLSメンが潜在外し終了したらしく、手伝って欲しいと言ってきたからだ。
この蝙蝠は過去に3度戦っている。
内1回はふぉん・ふぉるのみで倒している。
WSクエのNMとしちゃぁ簡単な部類に入るかな?
一番楽に感じたのは両手刀のNMだったなぁ。
アレ、ノーダメで倒せちゃったし。
さて、まずはグスタフに移動。
地下へと降り、目的の場所へ。
ここは骨と蟹が居る。
取敢えず通路の蟹のみ倒して、NMを沸かせる事にした。
忍者で回避装備、そしてマンボマンボを歌って戦闘開始。

回避ブースとしても、蝙蝠の攻撃はミスが少なかったかも。
多少ダメも喰らったし。
それでもやっぱり比較的楽に撃破。
無事にLSメンの手伝いが終了できた。
LSメンは次は片手剣の潜在をやるらしい。
そう言えばふぉるでサベッジ覚えたいな。
うーん、気が向いたらでいいかぁ。
と言っても、短剣WSクエのNM蝙蝠だけどね。
どうやらLSメンが潜在外し終了したらしく、手伝って欲しいと言ってきたからだ。
この蝙蝠は過去に3度戦っている。
内1回はふぉん・ふぉるのみで倒している。
WSクエのNMとしちゃぁ簡単な部類に入るかな?
一番楽に感じたのは両手刀のNMだったなぁ。
アレ、ノーダメで倒せちゃったし。
さて、まずはグスタフに移動。
地下へと降り、目的の場所へ。
ここは骨と蟹が居る。
取敢えず通路の蟹のみ倒して、NMを沸かせる事にした。
忍者で回避装備、そしてマンボマンボを歌って戦闘開始。

回避ブースとしても、蝙蝠の攻撃はミスが少なかったかも。
多少ダメも喰らったし。
それでもやっぱり比較的楽に撃破。
無事にLSメンの手伝いが終了できた。
LSメンは次は片手剣の潜在をやるらしい。
そう言えばふぉるでサベッジ覚えたいな。
うーん、気が向いたらでいいかぁ。
07.19.00:34
また弱体か
2006/07/19
次回バージョンアップについて、また書かれていた。
今回の情報が一番衝撃が走ったんじゃないかなぁ。
もうネットの掲示板とかでは、その話しで持ちきりではなかろうか。
■新たなノートリアスモンスター
まずはこれかな。
アトルガンエリアに、新たにNMが追加される。
更に蛮族拠点にはHNMも追加される。
これは純粋に楽しみではある。
まぁあんまりNMに縁があるわけではないけどね。
画像が1点公開されていたが、中々にカッコいいね。
■新たなバトルフィールド
アトルガンのエリアに多数のBFと、それらを舞台にしたNM戦の追加。
これはいい事ですネ。
BFはリスクはあるけど、ハイリターンを期待出来るものだしね。
でも滅茶苦茶混むんじゃないかなぁ……。
そのBFに入れるPT制限やっぱりあるんかな。
今回追加されるBF戦は、今までとは違い、オーブを使用して入室ではないらしい。
皇国軍戦績を使用する事により、BF戦が出来るとの事。
これはいい方法じゃないかな。
今のところ皇国軍戦績ってワラーラターバン入手したら、あんまり使わないもんね。
使用する戦績も公式を見る限りではあまり多くなりそうにはないし。
メリポPTを1回でも行けば数回は行ける位の調整になるのかなぁ。
これでふと思ったのは、旧エリアに置ける戦績の存在。
これが今かなり無駄になっているのではないか。
戦績を使ってアイテムに変換は出来る。
でも今更交換する程のアイテムがない。
だから貯まる一方だ。
おいらも50万程度貯まっている。
これを有効活用出来るように何かを追加してもいいと思うけどな。
■累積魔法耐性の導入
今回の発表で一番の反響があったのはコレだろう。
未だに弱体で調整する姿勢がなぁ……。
現在、特定の戦闘において、多人数が魔法で集中的に攻撃するなどの戦闘方法が非常に強力で、戦闘全体のバランスを崩す要因のひとつとなっています。
この問題を解決するためには、特定のジョブが活躍の場をなくしてしまう強力な魔法対策や、さまざまなジョブに影響がおよぶ単純なモンスター強化などを導入するのではなく、できる限り影響範囲が少なく、かつ問題に対して効果が期待できる調整を行う必要があります。
そこで次回のバージョンアップでは、調べた際に「強さは計り知れない」と表示されるすべてのモンスターに、魔法系の累積ダメージに対する特殊な耐性「累積魔法耐性」を追加します。
累積魔法耐性の導入にあたっては、さまざまな調整を行い、黒魔道士や赤魔道士などに大きな影響が出ないようにしています。
たとえば、黒魔道士が1〜2人いるパーティが通常のノートリアスモンスターと戦闘する状況では、累積魔法耐性の影響はほとんど感じられません。
ただし、クエスト「帝龍降臨」のBahamut戦と「笑み曲ぐ夢魔と」のDiabolos戦に関しては特に対策が必要だと考えられるため、通常のノートリアスモンスターよりも強力な累積魔法耐性を導入する予定です。
▽対象となる魔法系ダメージについて
以下の魔法系ダメージをモンスターに連続で与えた場合、そのダメージを減少させる累積魔法耐性がモンスターに付与されます。
黒魔法[精霊]/白魔法[神聖]/忍術/魔法系の契約の履行/魔法系の青魔法/魔法系のウェポンスキル(スピリッツウィズイン、レッドロータスなど)/一部のジョブアビリティ(気孔弾、微塵がくれ)など
▽耐性値の増減について
累積魔法耐性が付与された状態のモンスターに、対象となる魔法系ダメージを連続して与えると、モンスターのもつ耐性値に応じて実際に与えられるダメージ量が減少すると同時に、モンスターの耐性値がさらに増加することになります。
反対に、対象となる魔法系ダメージを連続して与えなければ、増加した耐性値は時間とともに減少していきます。
耐性値は、モンスターごとに設定されている上限値を超えて増加することはありません。
また、1撃あたりのダメージ量に応じて増加するため、威力の低い魔法系ダメージを連続で与えた場合は、ほとんど増加しません。
確かに黒オンリーで簡単にクリア出来るBCとかはある。
それをなくして、もっと戦略を練って挑んで欲しいとかそういう考えがあるのだろう。
そして、それによって黒だけじゃなく、他のジョブにも活躍の場を与えてあげたいって考えだろうか。
ただ、それにしちゃぁ、累積魔法耐性によって縛られてしまう項目が多すぎではないか。
スピリッツウィズインや気孔弾、微塵がくれにまで耐性付ける必要性あるのか。
特に気孔弾を潰されるとモンクがHNM等で活躍出来る事が出来なくならないか。
それに多少耐性を付けたところで、他のジョブ(前衛)がHNMで活躍出来るって事には全くならないと思う。
今まで以上にHNMを倒す時間がかかるようになるだけで、前衛の活躍の幅が広がるって事には全然ならないと思う。
他ジョブにも活躍をって考えで、この耐性を付けたのだとしたら意味がない。
それに弱体はしない〜とかほざいておきながらしっかり弱体されてるジョブもあるねぇ。
ビシージでも言えるけど、本来一番先にやらなければならない事を放置して、調整とか追加とかやってる場合かと。
それにもういい加減弱体弱体での修正は辞めないかね。
強化で行こうよ、強化で。
斜め下の修正とかしすぎ。
次回バージョンアップについて、また書かれていた。
今回の情報が一番衝撃が走ったんじゃないかなぁ。
もうネットの掲示板とかでは、その話しで持ちきりではなかろうか。
■新たなノートリアスモンスター
まずはこれかな。
アトルガンエリアに、新たにNMが追加される。
更に蛮族拠点にはHNMも追加される。
これは純粋に楽しみではある。
まぁあんまりNMに縁があるわけではないけどね。
画像が1点公開されていたが、中々にカッコいいね。
■新たなバトルフィールド
アトルガンのエリアに多数のBFと、それらを舞台にしたNM戦の追加。
これはいい事ですネ。
BFはリスクはあるけど、ハイリターンを期待出来るものだしね。
でも滅茶苦茶混むんじゃないかなぁ……。
そのBFに入れるPT制限やっぱりあるんかな。
今回追加されるBF戦は、今までとは違い、オーブを使用して入室ではないらしい。
皇国軍戦績を使用する事により、BF戦が出来るとの事。
これはいい方法じゃないかな。
今のところ皇国軍戦績ってワラーラターバン入手したら、あんまり使わないもんね。
使用する戦績も公式を見る限りではあまり多くなりそうにはないし。
メリポPTを1回でも行けば数回は行ける位の調整になるのかなぁ。
これでふと思ったのは、旧エリアに置ける戦績の存在。
これが今かなり無駄になっているのではないか。
戦績を使ってアイテムに変換は出来る。
でも今更交換する程のアイテムがない。
だから貯まる一方だ。
おいらも50万程度貯まっている。
これを有効活用出来るように何かを追加してもいいと思うけどな。
■累積魔法耐性の導入
今回の発表で一番の反響があったのはコレだろう。
未だに弱体で調整する姿勢がなぁ……。
現在、特定の戦闘において、多人数が魔法で集中的に攻撃するなどの戦闘方法が非常に強力で、戦闘全体のバランスを崩す要因のひとつとなっています。
この問題を解決するためには、特定のジョブが活躍の場をなくしてしまう強力な魔法対策や、さまざまなジョブに影響がおよぶ単純なモンスター強化などを導入するのではなく、できる限り影響範囲が少なく、かつ問題に対して効果が期待できる調整を行う必要があります。
そこで次回のバージョンアップでは、調べた際に「強さは計り知れない」と表示されるすべてのモンスターに、魔法系の累積ダメージに対する特殊な耐性「累積魔法耐性」を追加します。
累積魔法耐性の導入にあたっては、さまざまな調整を行い、黒魔道士や赤魔道士などに大きな影響が出ないようにしています。
たとえば、黒魔道士が1〜2人いるパーティが通常のノートリアスモンスターと戦闘する状況では、累積魔法耐性の影響はほとんど感じられません。
ただし、クエスト「帝龍降臨」のBahamut戦と「笑み曲ぐ夢魔と」のDiabolos戦に関しては特に対策が必要だと考えられるため、通常のノートリアスモンスターよりも強力な累積魔法耐性を導入する予定です。
▽対象となる魔法系ダメージについて
以下の魔法系ダメージをモンスターに連続で与えた場合、そのダメージを減少させる累積魔法耐性がモンスターに付与されます。
黒魔法[精霊]/白魔法[神聖]/忍術/魔法系の契約の履行/魔法系の青魔法/魔法系のウェポンスキル(スピリッツウィズイン、レッドロータスなど)/一部のジョブアビリティ(気孔弾、微塵がくれ)など
▽耐性値の増減について
累積魔法耐性が付与された状態のモンスターに、対象となる魔法系ダメージを連続して与えると、モンスターのもつ耐性値に応じて実際に与えられるダメージ量が減少すると同時に、モンスターの耐性値がさらに増加することになります。
反対に、対象となる魔法系ダメージを連続して与えなければ、増加した耐性値は時間とともに減少していきます。
耐性値は、モンスターごとに設定されている上限値を超えて増加することはありません。
また、1撃あたりのダメージ量に応じて増加するため、威力の低い魔法系ダメージを連続で与えた場合は、ほとんど増加しません。
確かに黒オンリーで簡単にクリア出来るBCとかはある。
それをなくして、もっと戦略を練って挑んで欲しいとかそういう考えがあるのだろう。
そして、それによって黒だけじゃなく、他のジョブにも活躍の場を与えてあげたいって考えだろうか。
ただ、それにしちゃぁ、累積魔法耐性によって縛られてしまう項目が多すぎではないか。
スピリッツウィズインや気孔弾、微塵がくれにまで耐性付ける必要性あるのか。
特に気孔弾を潰されるとモンクがHNM等で活躍出来る事が出来なくならないか。
それに多少耐性を付けたところで、他のジョブ(前衛)がHNMで活躍出来るって事には全くならないと思う。
今まで以上にHNMを倒す時間がかかるようになるだけで、前衛の活躍の幅が広がるって事には全然ならないと思う。
他ジョブにも活躍をって考えで、この耐性を付けたのだとしたら意味がない。
それに弱体はしない〜とかほざいておきながらしっかり弱体されてるジョブもあるねぇ。
ビシージでも言えるけど、本来一番先にやらなければならない事を放置して、調整とか追加とかやってる場合かと。
それにもういい加減弱体弱体での修正は辞めないかね。
強化で行こうよ、強化で。
斜め下の修正とかしすぎ。
07.18.06:02
黒AFクエ3
黒AFクエもこれで終わる。
黒AF取得クエの最後は「星の大樹」。
例によって3博士が出てくる。

今度はまず絹布を持って来いか。
ダッシュで競売で購入しちゃったゼ。
そして、後はトライマライ水路でNM退治のみ。
AFクエ2に比べれば全然楽かなぁ。
ただ面倒なのは魔力の泉を使用しなければならない事だ。
これがあるので、黒で1度行った後で忍者にジョブチェンジする必要がある。
さて、黒でするべき事を済ませて、再度トライマライへと向かった。
後は???を調べてNMを沸かして倒すのみだ。
忍と詩で向かってみた。
エレだから通常攻撃は効き辛いだろうが、こっちもダメ喰らわなければ、その内倒せるだろうって考えの構成。
???を調べると「Magic Sludge」という見た目闇エレが沸いた。
コイツが使ってくる魔法がスリプガやアスピル、バイオにドレインだったので、そのまんま闇エレぽいかな。

エレジーとマンボマンボして忍で近接攻撃。
思ったとおり硬いね。
ただ、向こうの通常攻撃はほとんど避けられた。
魔法が来ても範囲のじゃなければ空蝉を1枚消費するだけだったので余裕。
範囲魔法使ってきたのは、倒すまでにスリプガを1度だけだった。
運よかったかな?
硬いだけで多少は時間がかかったものの、ノーダメージで撃破。
思った以上に余裕過ぎた( ´∀`)
後はウィンダスへと戻ってイベント。
そして漸く黒AFが全て揃った。
後はレベルを上げていくのみ、だね。
黒AF取得クエの最後は「星の大樹」。
例によって3博士が出てくる。

今度はまず絹布を持って来いか。
ダッシュで競売で購入しちゃったゼ。
そして、後はトライマライ水路でNM退治のみ。
AFクエ2に比べれば全然楽かなぁ。
ただ面倒なのは魔力の泉を使用しなければならない事だ。
これがあるので、黒で1度行った後で忍者にジョブチェンジする必要がある。
さて、黒でするべき事を済ませて、再度トライマライへと向かった。
後は???を調べてNMを沸かして倒すのみだ。
忍と詩で向かってみた。
エレだから通常攻撃は効き辛いだろうが、こっちもダメ喰らわなければ、その内倒せるだろうって考えの構成。
???を調べると「Magic Sludge」という見た目闇エレが沸いた。
コイツが使ってくる魔法がスリプガやアスピル、バイオにドレインだったので、そのまんま闇エレぽいかな。

エレジーとマンボマンボして忍で近接攻撃。
思ったとおり硬いね。
ただ、向こうの通常攻撃はほとんど避けられた。
魔法が来ても範囲のじゃなければ空蝉を1枚消費するだけだったので余裕。
範囲魔法使ってきたのは、倒すまでにスリプガを1度だけだった。
運よかったかな?
硬いだけで多少は時間がかかったものの、ノーダメージで撃破。
思った以上に余裕過ぎた( ´∀`)
後はウィンダスへと戻ってイベント。
そして漸く黒AFが全て揃った。
後はレベルを上げていくのみ、だね。